取引の結果@2022年7月、LINE証券より。こちらは1株ずつ積み立てることが基本の運用をしています。「株を買うにはまとまったお金が必要でしょ?」と思う人への啓発の意味もあります。時折売却するなど。LINEポイントを使うことができ、1株単位で株を購入することができる点、時折開催されるタイムセール等が魅力です。取引のタイミングが選べるので、デイトレにも向いており、レバレッジをかける取引も可能です。ポートフィリオ (保有銘柄) は全て紹介します。
2021年は、売買益+1,506円、配当5,488円でした。2022年の7/20月時点で、売買益+2,878円、配当7,290円といずれも昨年を上回りました。ポートフィリオ (保有銘柄) は全て紹介します。こちらは運用の頻度がゆっくりなので、数か月に1回くらい銘柄などを公開する予定です。404,977 (2021年7月)→359,964 (2021年12月)→424,099円(2022年6月)と、なんだかんだで増えてます。
保有銘柄 6/20 424,099円 (株424,089円、現金10円、評価損益+4,640円)
- イオン: 91株、240,149円、+6,734円
- ゆうちょ銀行: 80株、86,400円、+400円
- ANA HD: 13株、32,032円、-2,444円
- ヤマダHD: 49株、24,255円、-2,891円
- ビックカメラ: 18株、21,294円、+1,7110円
- コマツ: 2株、5,956円、+870円
- すかいらーく: 3株、4,899円、-642円
- 楽天: 3株、3,648円、+387円
- 三菱地所: 2株、3,838円、36円
- ミズホメディ: 1株、3,040円、+832円
- いちご: 3株、888円、-57円
- 東急不動産HD: 1株、698円、+70円
- 楽天: 1株、640円、+22円
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