CONNECT_2022年3月、現金を1円も使わない運用で現在25,038円_#71

CONNECTを活用した積み立ての結果です。少額の積み立てすらお金が惜しいという人へ、ここではは1円も使わず、Pontaポイントを貯め、そのPontaポイントをStockPoint for CONNECTのポイントに交換し、更にCONNECTで株に交換する流れです (わざと現金を一切使わずに運用します)。7月に口座開設し、今回 (4/1の時点) で、25,038の資産を口座内に保有しています (8月5,136円→10月19,635円→2月22,794円)。現金は141円キープ。どうやって貯めてるかも書きます。Pontaの収入の現在の主力はトリマです (紹介コードあり)。




現在の保有銘柄: 24,897円 (株式)、11銘柄 (一般口座)

  • 日本水産: 3,288円 (6株)
  • 積水ハウス: 4,742円 (2株)
  • 伊藤米久: 649 (1株)
  • キューピー: 2,342円 (1株)
  • 三菱ケミDH: 1,634円 (2株)
  • 日産自動車: 548円 (1株)
  • シチズン時計: 7,294円 (14株)
  • 三菱UFJ: 1,521円 (2株)
  • りそなHD: 1,048円 (2株)
  • ソフトバンク: 1,428 (1株)
  • 東京電力HD: 403円 (1株)
  • 現金: 141円

使用するツール: CONNECT/公式-新規口座開設はこちら | CONNECT (大和証券グループ)

  • 大和証券が提供するツール
  • StockPoint for CONNECTから株式に交換することで、一般口座に出庫される
  • 一般口座のため、出庫する場合は確定申告が必要な場合が多いので注意 (一時所得)
StockPoint for CONNECTの保有銘柄です。1円ずつ保有することができます (この段階では、株主になりません)。1株に到達すると、株式に交換することができます。株式交換で10スタンプ、ログインで1スタンプを入手でき、30スタンプで10ポイント程度は見込めるガチャを引けます。これが有効で、少額から株に交換するとたくさんガチャを引けます。なので私は500~600円程度の銘柄 (シチズン時計など) を積極的に活用しています。

  • ソフトバンクグループ: 116.31円
  • 日本マクドナルドホールディングス:74.25円
  • サントリー食品: 38.63円
  • カルビー: 28.56円
  • キューピー: 11.27円
  • 積水ハウス: 9.21円
  • 三菱UFJ: 5.94円
  • りそなHD: 3.36円
  • 日産自動車: 2.24円
  • 三菱ケミHD: 0.71円
  • シチズン時計: 0.61円
  • 日本水産: 0.33円
  • ソフトバンク: 0.01円→秀一な調整!
  • ポイント: 10円 
株式にするところ

株に交換するとスタンプが10枚もらえます。これが有用!

そしてスタンプが貯まったら株ガチャを引き、ポイントを使いして株にして証券会社に入庫する。この使い方だと小型銘柄が有効に思います。


CONNECTに活用可能なPonntaポイントの例
  • au PAY: 200円につき1ポイント。キャンペーンをうまく活用すると、大幅にポイントを稼げる場合があった。
  • au PAY カード (ゴールド含む): 100円に付き1ポイント。クレジットカード払い。au PAYへのチャージをau PAYカードにしておくのが一般か。
  • au携帯料金、au光等の利用: au契約者は契約期間中は勝手にポイントが貯まるので相性が良い。
  • Pontaカード: 100円+税につき1ポイント。
  • StockPoint for CONNECT: 株ガチャを引けば、Pontaポイントや株式に交換できるポイント等が入手できる場合がある。。
  • トリマ: 移動距離や歩数に応じてポイント入手可能。トリマの30,000マイルを300ポイントのPontaポイントに交換可能。電車通勤する人や、長距離ドライバー等と相性が良い。

ちなみに、私の場合は、約5000円分のほとんどが、キャンペーン (1周年記念、口座開設等) によるもの 。

同様のサービスで、StockPoint for MUFGがあり、こちらでも同様にPonta及びMUFGのグローバルポイントを株に交換できます。こちらもシステムはほぼ同様で、StockPoint for MUFGに1株分の株式ポイントがたまった場合は、StockPoint for MUFG→ (StockPoint for CONNECT→, 口座連携が必要) CONNECTと出庫します。

StockPoint for MUFGの資産内訳はこちらになります。

  • ANAHD: 377.60円
  • ひふみプラス: 185.31円 (株式交換不可)
  • シチズン時計: 11.09円
  • 東京電力HD: 0.46円
口座の中のお金の取り出し方でお勧めは:

  • 株主優待として受け取る
  • 配当金を受け取り、登録した銀行口座に出金 (手数料無料)
私のトリマの招待コードです笑

ちなみに、私はPontaポイントは獲得したら全てCONNECTで株にしています。というのは、トリマなどはアフィリエイトと同枠で、所得として計算されます。ポイントを使い株などを購入した場合は「一時所得」とみなされ、この一時所得は年間50万円未満は非課税です。ということはだ、受けっとったすべてのPontaポイントを株の購入に充てたので一時所得として申請すると、有利だから。(確定申告するなら、ポイントサイトやアフィリエイト等で生じた収益は所得扱いで、通常雑所得か事業所得になるのだが、そのポイントを株にしてしまった場合は、二重課税、すなわちポイントをもらったタイミングと使ったタイミングの両方で課税されるのは払いすぎなので、一時所得の方で申請するほうが支払う税金が減るため)。現実問題、トリマ等で受け取ったポイントを全て把握するのが難しいので、最終的に株にしたタイミングでまとめて計上することで勘弁してください、といった具合である笑。不安な部分ではありますが、私の場合は、判断基準は月ごとの明細が発行されるもの (アフィリエイト等) は雑所得、発行されないもの (トリマ等) は、一時所得として申請します。

株取引@楽天証券_2022年3月+64,732円_#70

 株取引の結果は、ツイッターで定期的に吐き出し、こちらのブログでレビューします。

 3月の運用結果@楽天証券。売買+42,718円、と配当+22,014円、足して+64,732円の利益です。ロシア-ウクライナショックの影響で一時期がくっと含み損が増えましたが、損を出さないことを優先したディフェンスの立ち回りをし、建玉を相殺しながら、余力の維持、回復を心がけました。従って今月は売買は控え目でしたが、なんだかんだで保有資産の1%以上の利益確定を達成できました。

 特に研究業界の人に「私もできても良いんだ」というメッセージになれば幸いです。あえてこういうものを吐き出すのは、夢と生活は二者択一等と考えている人に対する啓発のためです。認めて欲しいわけじゃない。自前でそれなりの額のお金を調達できるなら、例えば研究で言われてる社会問題の9割 (ポスドク問題、ポスト問題、研究費問題) は解決すると思うんですわ。


所感

2021年は、譲渡326,721円、配当150,119円。ロシアーウクライナショックの影響があったものの、現時点で2021年3月から13ヶ月連続で黒字達成中。銘柄入れ替えでは、ゆうちょ銀行の優待が欲しかったので、ゆうちょ銀行100株追加し、500株確保しつつ、キリンとイオンモールを売却。イオンモールから、イオン投資法人に銘柄変更。イオン投資法人はイオンモールを中心に投資するETFなので、事実上イオンモールを持つのと同義で、価格、配当 ( 分配) ともにこちらに利があると考え、乗り換え。アステナHD損だしや、損切もこなして節税も行い、資産全体としてはプラスで推移。一方、4月に返済期限の建玉があるので、それがどうなるか。ここで黒字で抜けれたらまだ常勝投資家といっても大丈夫なんですが笑。損切覚悟で軽く構えておきます笑。焦ってうろたえるのは自滅の元だと思うので、落ち着いて、マネジメントしていきます。

危機管理とメンタルへの影響@信用取引: 1銘柄で150万円の含み損を抱えたが、最終的にプラスで利益確定した話_#62
https://keisukekamba2point8.blogspot.com/2022/02/115062.html
実験科学者の株式運用ゲーム

私の短期売買の実例です。基本的には、ボックス相場を狙って、安いときに買い、高いときに売るスタイルです。通常買いから入ります。こちらは良いときの具体例。

マイナスがでるのは仕方ないとして、プラスと相殺して、トータルでプラスになることを心がけます。通常は、毎日プラスとなる運用を目指します。保有銘柄は貸株 (保有している株式を貸し出し) をして、金利収入を得ます。8月は300円前後の収入になりました。10月は200円くらいです。オリックス、タマホーム、不二電機工業、メディアスHDを貸株から外した (3年継続保有のため、株主番号が変わるリスクを避けるための措置) ため、貸株主輸入が減少しています。

証券口座内の保有資産はこんな感じです。合計

  • 合計: 5,299,091円 (3/1)→ 5,360,045円 (4/1)
    楽天市場でふるさと納税や高級メロン等たくさん買った分を埋めました笑
  • 国内株式: 4,207,455円 (3/1)→ 4,151,255円 (4/1)
    注力: MUFG800株、オリックス200株、ゆうちょ銀行400株等。
  • 米国株式: 954,360円 (3/1)→ 1,054,550円 (4/1)
    注力: ジョンソン30株、AMEX7株、ボーイング2株等。
  • 投資信託:  99,499円 (3/1)→ 116,764円 (4/1)
    注力: ひふみプラス、emaxis slim 全世界株式、楽天バンガード等。


銘柄入れ替え等。
損だしをしつつ、全世界株式の投信をリリースし、個別株へ
購入: ゆうちょ銀行、イオンリート投資
売却: イオンモール、キリン
取得額を下げる節税 (現物売→信用買→現引): 
アステナHD (500円超→438.09円)
入庫: なし

知人等から株に関して聞かれることをまとめてみました。

Q1. 時間はどれくらいかけてますか?

A1. 喫煙者がタバコを吸いに行って戻ってくるくらいです。通常、1か月くらい続く注文を放り投げ、折をみて株価を確認し、適宜注文を訂正する程度です。

Q2. 株が気になって仕事に手がつかなくならないんですか?
A2. 問題ない範囲でやります。他のことに手がつかなくなるなら取引額が多すぎです。株は放置できる程度でやるほうが精神衛生上望ましいです。

Q3. 株に関する勉強はいつやっているんですか?

A3. 基本的には特に時間を取っていません。気になればその時調べます。以上。

Q4. どんな指標を参考にしていますか?
A4. ファンダメンタル (健全経営か否かと行っているサービス等) です。前者は純利益、負債 (借金)等の変化に着目します。テクニカル (チャート) については、ほとんど参考にしません。というのも、短期は駆け引きと心理戦、長期は景気等に左右されるため、株板に張り付いて取引するとかでなければ、テクニカル要素は気にしてもしょうがないと考えています。本業のついで程度の負担で済ますには、テクニカルは「気にしないし勉強もしない」スタンスが自分に合っていると考えています。

Q5. 他人のお金を運用し、ビジネスにしてはどうですか?

A5. 嫌です、めんどくさい笑。私のお金を運用し、私だけのために使います。そのかわりどうやったか、手元と目線を見せて、わざと「スキルを盗みやすくする」ようにしています。私のスキルに魅力を感じるなら、勝手に盗めということです。株に関する私のスキルが他人に伝わったとして、私は一切損失を受けないため、全部喋って問題ありません。なお、私は犯罪は認めない人で、私に実害を与えた人間に対しては容赦ないと良く言われます笑。

Q6. 参考にする人等はいますか?

A6. いません。先生、師匠の類はいません。判断は自分でします。私は、カリスマ等を追いかけるタイプの人ではないし、カリスマ等になって、誰かを導くつもりもありません。私は評価軸をほぼ全て自分でマネジメントする人で、他人の評価軸で評価されることにそれほど価値を感じていません。

Q7. お金を稼いで何がしたいんですか?

A7. 自由に生きる手段の一つです。私は経営者として研究がしたいです。資本主義では、基本的にはお金を出している人間が主導権を握ります。自己資金を手元に、研究にお金を提供すれば、労働者ではなくなるので、かなりの雑務を間引けると思います。同業者を豊かにすることもできるでしょう。私なら株式運用で、この計画を実現できると思います。
万年助手の地位を金で買うことを起点として、「悪の総帥」として君臨するキャリアパスを考える_#789
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2021/06/kari.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室

運用実績のまとめはこちら。半年くらいを目途に資産等を公表しています。

余談: 別のチャンネルで、vs イジメ等の立ち回り解説の動画始めました笑。

株積み立て@日興フロッギー_2022年3月、現金を1円も使わない運用で現在20,106円_#69

日興フロッギーを活用した積み立ての結果です。少額の積み立てすらお金が惜しいという人へ、ここではは1円も使わず、dポイントを貯め、そのdポイントを使って株を買うことで運用する一例を紹介します (わざと現金を一切使わずに運用します)。今回はドットマネー→dポイント交換の際10%割り増しで加算されるキャンペーンのため、トリマからの交換はdポイント中心に行いました。

3月の記事 (2月分) では18,391円相当、今回 (4/1の時点) で、20,106円の株および現金を口座内に保有しています。含み益2,674 (12月)→954 (1月)→630円 (2月)→1,528円 となったため、保有資産回復。値下がりしても値上がりしても、dポイントから株を買うのは継続中です。どうやって貯めてるかも書きます。現在の主力のトリマ (紹介コードあり) です。ただしトリマからはCONNECTに重点的に移しています。



現在の保有銘柄: 20,106円 (+1,528円); 株式15銘柄+現金80円

  • ショーボンド: プラスで利確
  • LIFULL: 630円 (-270円)
  • 明治HD: 647円 (-53円)
  • エムスリー: 340円 (60円)
  • 丸善CHI: 198円 (-2円)
  • アグレ都市デザイン: 406円 (+206円)
  • 信越化学:858円 (+59円)
  • 明光ネット: 4,920円 (+120円)
  • WNIウェザー: 2,830円 (+1,030円)
  • キーエンス: 2,920円 (+220円)
  • シスメックス: 1,181円 (-219円)
  • 任天堂: 1,861円 (+161円)
  • 4℃HD: 626円 (-74円)
  • 東京海上: 1,245 (+346円)
  • JR東 740円 (+40円)
  • 阪急阪神 624円 (+24円)

使用するツール: 日興フロッギー | 記事から株が買える投資サービス

  • SMBC日興証券が提供するツール
  • 100円単位で株を購入できる (通常100株の単元株に達するまでは株の名義が証券会社で、株主名簿に記載されず、優待はもらえない点に注意)
  • dポイント (期間固定dポイント含む) で株が買える
  • 購入時は手数料なし (売却時に手数料あり)
  • 登録の銀行口座への出金手数料無料
フロッギーで活用可能なdポイントの例
  • Amazonの自己アフィリエイト: dポイントクラブにログインし、Amazonのリンクを経由してからAmazonで購入すると、購入金額の0.5%のdポイントが付与される。
  • d払い: 200円につき1ポイント。キャンペーンをうまく活用すると、大幅にポイントを稼げる場合があった。
  • dカード (ゴールド含む): 100円に付き1ポイント。クレジットカード払い。d払いをdカード払いにしておくのが一般か。
  • ドコモ携帯料金、ドコモ光等の利用: ドコモ契約者は契約期間中は勝手にポイントが貯まるので相性が良い。
  • dポイントカード: 100円+税につき1ポイント。
  • dヘルスケア: 歩数や体重入力などのミッションをクリアするとdポイント (期間固定) が入手可能。無料版だと、1か月50ポイント程度か。
  • dポイントクラブ: アンケート回答、すごろく、くじなどでポイントがもらえる。ポイントサイト等の類が好きな人にはおススメ (それ以外は△)。
  • フロッギー: 記事を閲覧してポイント。勉強にもなるのでおススメ。
  • トリマ: 移動距離や歩数に応じてポイント入手可能。トリマの30,000マイルを300ポイントのdポイントに交換可能。電車通勤する人や、長距離ドライバー等と相性が良い。
  • CODE: レシートを撮影するアプリ。商品のバーコードも入力する必要あり。dポイントに交換可能。

ちなみに、私の場合は、現時点で約350ポイントがdヘルスケア経由、1,500ポイントがトリマ経由。私の場合は、トリマは1か月に600ポイント相当。残りはd払い (キャンペーンの活用が効いた、少なくとも4000円程度はキャンペーンで稼いだ)、Amazon (Amazonの購入は、Amazonギフト券チャージ→自己アフィリエイト→購入。ちなみにプライム会費もギフト券で買える。私の場合はアメプラがAmazonの還元率3%なので、トータルで3.5%程度になる)。


2021年7月までの私の運用結果まとめ
個人投資家としての成長の記録55ヶ月目@2021年7月: 証券口座内の合計資産6,232,054円_#28
https://keisukekamba2point8.blogspot.com/2021/08/5520217-623205428.html
実験科学者の株式運用ゲーム

口座の中のお金の取り出し方でお勧めは:

  • 株主優待として受け取る
  • 配当金を受け取り、登録した銀行口座に出金 (手数料無料)
私のトリマの招待コードです笑

ちなみに、私はdポイントは獲得したら全てフロッギーで株にしています。というのは、トリマなどはアフィリエイトと同枠で、所得として計算されます。ポイントを使い株などを購入した場合は「一時所得」とみなされ、この一時所得は年間50万円未満は非課税です。ということはだ、受けっとったすべてのdポイントを株の購入に充てたので一時所得として申請すると、有利だから。(確定申告するなら、ポイントサイトやアフィリエイト等で生じた収益は所得扱いで、通常雑所得か事業所得になるのだが、そのポイントを株にしてしまった場合は、二重課税、すなわちポイントをもらったタイミングと使ったタイミングの両方で課税されるのは払いすぎなので、一時所得の方で申請するほうが支払う税金が減るため)。現実問題、トリマ等で受け取ったポイントを全て把握するのが難しいので、最終的に株にしたタイミングでまとめて計上することで勘弁してください、といった具合である笑。不安な部分ではありますが、私の場合は、判断基準は月ごとの明細が発行されるもの (アフィリエイト等) は雑所得、発行されないもの (トリマ等) は、一時所得として申請します。

転売ヤーが嘘に踊らされて大損する例は、投資家が地獄に落ちる典型例~IPOハンターやパパ活/ママ活勢なんか特に注意~常勝トレーダーが伝える投資の本質_#68

転売ヤーが嘘の情報に踊らされて大損する例を見て、これは負ける投資家の典型例を学べる良い教材だと思いました。良く知っている人にとっては「価値が低い」ので、店頭で売れ残っている商品を、転売ヤーを扇動して購入させてしまうムーブメントがちらほら見られます。これは、株の世界で言うところの「相場操縦」なのですが、はっきり言って、こういう情報に躍らせるのであれば、「必ず負ける」、それも「大損する」と思うよ、という話をします。じゃあどうすれば良いのか? まずい運用の例や、変わり種としてはパパ活/ママ活 (広義にみれば夜職含む) の落とし穴とも通じています。株式 (長期積立、短期信用)、投資信託、不動産、保険等の金融商品を実際に運用し、運用を始めてから毎年利益を出している「勝てる投資家」としてのアドバイスを書きます。

ドラゴンの迷路 (MTG)

ガンダムトリスタン (ガンプラ)

転売ヤー爆死案件に見る、どんな商品に投資するのかという判断

 所謂転売ヤー爆死案件、転売ヤーが本来無価値なものを大量に買ってしまい、在庫残りを起こしてしまう (結果大損する) ケースが話題になることがあります。上述の件では、ドラゴンの迷路 (MTG)、ガンダムトリスタン (ガンプラ) の例を紹介しています。これらの商品は、もともとMTGやガンプラを楽しんでいたコアな層にとって、人気のない商品でした。店頭としても在庫処分したいので、福引であったり、セット商品等に追加する等してでも処分したい商品なのですが、本来のユーザーにとってはセット商品等でこのような商品を入手した場合「外れ」という扱いとなります。そこに目を付けたユーザーが、これらの商品が、さもこれからプレミアがつく、人気である、コラボレーションを期に注目される等と煽ります。不人気商品を手に入れたくないユーザー、不人気商品を在庫処分したい販売サイドの一定数が同調した結果、特に下調べをしない転売ヤーが大量に在庫を抱え込みました。しかし、もともと不人気商品のため、通常高いお金を出して購入するコア層に見向きされることは当然なく、転売ヤーが大量の在庫を抱えたというお話です。ユーザーと販売サイドにはめでたしめでたし、転売ヤーにとっては外から見ると笑い話になるのですが、これは投資家としての本質を付いた話だと思います。投資家として見れば、「理解できないものに投資した」結果の失敗となります。

これなんかが詳しい説明です。
別の観点で↓の主婦の例。あまりにも浅はか過ぎで、転売も投資もわかってない人から見てもバカとしか言いようがないと思います。こういうのが、負けるべくして負ける無能な人間だと思います。



投資家としてのリスクコントロール (前記事と同じ)

 さて、投資家が大損する典型として、リスクコントロールができていない状態を紹介します。リスクコントロールは、正直、投資家として二番目くらいに重要な概念で、大多数の個人投資家 (特に負けてる人) ができてない概念だと思います。前提として、投資は予想が当たった外れたの丁半博打ではない、ということです。予想を当てるゲームだと思っている人は、恐らく長い目で見ると負けると私は考えています。運用というのは、思い通りにならない=予想を外すことはよく起こります。予想通りにならなかった場合、特に含み損が出た場合を想定し、持っている資産をつかってどうやって立ち回るのか、というのがリスクコントロールになります。ここで言うリスクとは、「変動」という意味になります。自分がどれくらいのリスクをとれるのか (特にどこまで負債を受け入れることができるのか)、そしてその場合どうやって対応するのか、その余力を作りながら運用していくものです。勝てる投資家というのは、予想の的中率が高い人ではなく、リスクコントロールが上手な人のことです。悪い例が、取引限度額をほぼ100%投入する信用取引 (レバレッジをかける:借金しての取引) です。私はこれを所謂フルバーストとよんでます。フルバーストした場合、予想の通りになれば良いのですが、もし予想を外した場合、(追証や追加入金が発生し) 意図しないタイミングで損切を強いられます。そうして残ったお金を別の運用に回したとして、損切のタイミングを自分で選べていない (選ばされている) ので、コントロールできていません。こういう状態は、どんどん資産を減らしてしまう典型例です (所謂ゼロサムゲーム、幸運が続けば10万円から1億円になることはあるけど、99%くらいの大多数はすっからかんになる運用)。損が出ることは前提として、生じた損益を受け入れられる範囲でこちらでタイミングを選んで受け入れ、利益とバランスを取りながら運用していくのが大切になります。負ける人はだいたい予想の当たりはずれやチャートの上下ばかりを見ていて、リスクコントロールができてないことが多い印象を持ちます。

転売が失敗するときは「理解できないものを買う投資」を行いがちである

 投資家としては、「理解できなものに投資するな」とよく言われます。例えば「投資の神様」等と称されるウォーレン・バフェット氏なども、自分が理解できないものには投資しないことを徹底されているそうです。
さて、先の転売の例に戻ると、ドラゴンの迷路や、ガンダムトリスタンの場合は、転売ヤーたちは「これらの商品についてろくに理解しようとせずに買ってしまった」のが失敗の原因と言えるでしょう。これらの商品を元々しっていた人は、価値をしっていて、たとえ扇動等をされたとしても、高値で買おうなどとは考えないわけです。さらに、追い打ちをかけるのは、何度か転売を行っていて味をしめている場合です。少額であれば、特に大きな問題にならないでしょう。ところが、通常棚に詰みあがっている商品が店頭から消えるような買われ方をした。これは、目を付けた商品を大量に買い込んで、反対売買で利益を得るポートフィリオで、所謂フルバースト運用となっています。すると、想定外の事態が起こった場合、例えば本件のように、実際は価値の低い商品を買ってしまった場合、高値で売ることは不可能となり、在庫残りを抱え得る危険な運用をおこなっていたのです。今回の件で転売ヤーが赤字を出さないためには、ちゃんと購入する商品を理解した上で転売を行う、もしくは自分が詳しくない分野ではそもそも転売を行わない、というのが投資家として見た場合のベターな対応だと思います。つまり、転売自体がダメというよりは、①自分の良く知らない領域で、②自分の許容限界ギリギリの投資をしてしまっているのが彼らの敗因でしょう。要するに、1枚でアウトなレッドカードを2枚同時に食らってる状態。そりゃ負けるよ、という話です。この買い方を「馬鹿な転売ヤーの買い方」と言うことにしましょうか。

馬鹿な転売ヤー型投資の例、よく見るのはIPO、不動産新規参入。誰かが言ったから、と深く考えずに売買してないか?

 さて、「馬鹿な転売ヤーの買い方」が株などの金融資産の運用でなされているケースは、キャピタルゲイン (売買益) を狙う短期の運用で散見されます。皆さんは思い当たる節はありませんか?
  • IPO (新規公開株)
  • 人気銘柄で、上がる/下がるという予想
  • 上昇トレンド/ 下降トレンドの順張り
  • 投資コミュニティ/サブカルのコメント
  • 特定の人のポートフィリオの追いかけ
  • 不動産新規参入 (節税押しの案件特に)
↑のような例が必ずしも悪いとは言いません。ただし、①自分の良く知らない領域で、②自分の許容限界ギリギリの投資をしてしてしまった場合は、大損する可能性が非常に高いと言えます。
 例えば、コロナショックやウクライナ危機等、外的な要因によって、相場が大きく変化することは起こります。そのとき、元々の銘柄を良く知らず、その銘柄を運用している人の属性を良く知らないで買ってしまうのは、自殺行為だと私は思います。例えば、IPOやトレンドハンターの人たちは、その銘柄をちゃんと理解する努力をしてから、売買する判断をする人と、なんとなく上がりそう/下がりそうという判断で取引する人がいます。例えば、(IPOは一般に儲かると言われているので、あるいは自分の成功体験から) どんな銘柄かよくわからないけど、IPO銘柄はとりあえず持てるだけ買い込んでおこう的な考えのIPOハンタースタイルの投資家さんは沢山いると思いますよ。また、この銘柄は絶対上がるよなどと他人、特に有名人等から勧められ、訳が分からないままとりあえず買ってしまう人も多いこと。銘柄数が増えれば増えるほど、なんとなく持つ、という例が増えます。更に、運用に慣れてきて、運用規模を増やしたとき、動かせる金額ギリギリの運用をしてしまい資産が焦げ付く、といった具合になりやすいです。さて、塩漬けにしたまま含み損を抱えて再び上昇を待つのか、それとも、損切して運用する余力を回復するのか、このような判断を強いられます。特に、ぎりぎりのフルバースト運用の場合は、意図しない損切を強いられやすく、一気に資産を減らしやすい運用となります。
 フルバースト運用になりやすい典型例の一つが、節税を強く推した個人の不動産経営。不動産は (誰にでも買えるものではなく、流動性も低いため) コミュニティビジネス的なところがあって、利益が出やすい優良案件程コミュニティの内側の人に流れやすい傾向があります。従って、本気で不動産で利益を出したければ、業として腰を据えた経営をすることを前提に考えるのが望ましいと思います (片手間で不労所得という考えならば、REITや不動産関連会社の個別株を持つほうが安上がりでお得です)。利益が出る不動産程、持ち主は持っておきたいはずなので、手放すには何か理由があると考えるべきです。個人向けにセミナー等で販売されるような不動産は、気を付けておく必要があるでしょう。まずは、経費を考慮した上で利益が出るかどうか。節税になるということは、マイナスを計上しています。黒字運用というのは、税金を納めることであって、節税をすることではありません。このような案件をローンを組んで買ってしまうと、馬鹿な転売ヤーと同じ状態になり、(購入価格から考えると) 不利な条件での売却を強いられる可能性が高く、何かあって資産を動かす必要が生じたとき、途端に困りやすいです。保有するにしても、築○〇年の不動産を持つことに価値があるか否かをしっかり考えて運用するべきだと思います。また、一見利回りがマイナスになっていても、何かしらの特典 (税理士が無料等) と合わせると黒字にできる場合は考慮しても良いと思います。
 どうすればよいか、という話ですが、「(他人がどれほど魅力に感じても) あなたが理解できなものに投資するな」という事に尽きると思います。株でも不動産であれ、保険であれ、あらゆる金融商品に対してこの考え方は通用します。

転売ヤー型スタイル: 問屋は違うがパパ活/ママ活は当てはまる

 転売ヤー型のスタイルですが、極論小売り全般は最終的には仕入れたものは売ります。投資としても、どこかで資産を使うことを前提として運用するので、最終的に利益確定をすることは前提となります。大切なことなので何度も言いますが、(他人がどれほど魅力に感じても) あなたが理解できなものに投資するな」という事を踏まえると、問屋さんはOKになります。例えば、肉専門の問屋さんであれば、肉について精通しているわけです。従って、肉であれば目利きすることができることが期待されます。従って、自分の強い領域に絞り、そこを中心に活動している場合は、肉の問屋が肉を扱うような形態になるため、馬鹿な転売ヤーのようにはなりにくいと言えます。↑の例だと、同じ転売ヤーでもMTGやガンプラについて、ちゃんと知っている転売ヤーであれば、このような爆死案件は起こさないでしょう。爆死案件を起こした人は、MTGや、ガンプラについて理解しないまま、利益が出ると思いこんで購入したと思われます。 市場ではどういう層の人がいて、どういう理由があって、どういう商品が人気/不人気なのか等は、例えばプレイヤーやコレクターをやっていればわかるでしょう。そういう情報を持たず、にわかのまま価格だけに目が向くとこういうことになりやすいと思います。爆死案件は、肉専門の問屋さんが、ある日突然プラモデルも扱おう等という判断をした場合に起こりやすいです。「業態を広げたり、これまで扱っていない商品に足を延ばすこと」自体は悪いことではないと思いますが、一気に規模を広げる (フルバースト運用) を同時にしてしまうのが問題です。理解できないエリアに進出する場合は、小規模から始めるのが良いと思います。結果が伴うに従い、運用規模を大きくし、成功すれば柱とすれば良いと思うのです。このバランスが経営という観点では重要に思います。
 ある意味、転売ヤー型と言えるのが、パパ活/ママ活になります (広義には接待等を伴う夜職全般にも同じことが言える)。これは、一部の人たち (パパ/ママ) の需要を満たすためにお金をもらうビジネスと言え、行ってみれば、パパ活女/ママ活男は、自分 (と過ごす時間) という商品を、パパ/ママに転売している状態となります。パパ活女/ママ活男は優良案件のパパ/ママに流れ込み、パパ/ママはこの人たちを抱え込みます。パパ/ママの提示する条件が、市場価格よりも明らかに高い状態 (優良案件) こそ要注意です。というのは、転売として考えると極大値で、転売する場合は購入価格より値下がりすることが想定される (これより良い条件を提示するパパ/ママがいなくなる、すなわち買い手がつかなくなる) からです。このような形態は投資としては短期投資的であり、パパ/ママからの需要がなくなった場合 (別の人に乗り換えられた状態) になると、一度良い条件で買買値がついてしまったため、条件を下げるのが難しくなります。すると馬鹿な転売ヤーに近く、「在庫を抱える」状態、すなわち、今更優良案件より条件の悪い パパ/ママ/仕事を行う気力がなくなるということです。この状態でどうしてもパパ活/ママ活を続けたいなら、条件を下げる (安売りや妥協) が必要となります。このタイミングは絶妙な止め時なのですが、パパ/ママと関わる中で自分の生活水準を上げてしまった場合、所謂フルバースト運用状態になり、損切が必要になります。損切とは、今回は妥協した条件の受け入れや、資産や贅沢を手離すことです。いつ来るかもしれない優良案件を待ちつつ、妥協した案件を受け入れざるを得ないような択を強いられると、心を削られます。そして詰む、ということです。特に、若さを武器にする場合は、若さは減価資産、すなわち時間と共に価値が下がる資産であることを自覚して、リスク管理をすることが求められます。パパ活/ママ活で詰む例も、パパ/ママについてよく理解せずに (見かけの利益などを優先し、それ以外を見ずに) 人間関係を結んでしまった結果と言えます。投資家としてこのような例でうまく立ち回るには、贅沢に全振り (フルバースト運用) しないで、パパ/ママがいなくても生活に困らない状態を、資産運用等の手法も駆使して確立することでしょか。こんなことができている印象の例は本当に稀で、巷で耳にする案件の大多数が破滅ルートを進んでいる印象 (後先考えない馬鹿ばかり感) を受けます (↓のラブホの上野さんの記事も投資の本質を突いた素晴らしい教材だと思います。特に中学生くらいの子供とその親に読んで欲しいですね)。
↑のパパ活/ママ活勢の末路は、闇金ウシジマくんが凄く参考になると思います。こちらも秀一な投資の教材だと思います。


まとめ

大切なことなので何度も言いますが、(他人がどれほど魅力に感じても) あなたが理解できなものに投資するな」という事を踏まえ、①自分の良く知らない領域で、②自分の許容限界ギリギリの投資はやめようね、詰むぞというお話です。良く知らないものを大量買して馬鹿をみた転売ヤーを参考にして、彼らと同じような行動は徹底的に避けるのが望ましいと思います。

住宅購入の理由が、賃貸より買う方が安いからという判断は、馬鹿な投資判断になりがち~常勝トレーダーが伝える住宅業者や金融機関やFPが絶対に教えてくれないであろう投資の本質_#67

子育て世帯特に、住宅ローン控除もあり、ローンの支払いのほうが賃貸より安いからという理由で住宅を買ってしまう人が多くいると思います。確かにその通りなのですが、これは投資家としてみると馬鹿な判断になっている例が多いです。というのは、多くの場合、賃貸から持ち家になって浮いたお金を贅沢や運用にまわそうと考えがちです。これが悪手中の悪手なんです。後になってから生活が苦しくなり、こんなはずじゃなかったと思う人が多い案件ですが、投資家として言わせてもらえばなるべくしてそうなっていると言えます。株式 (長期積立、短期信用)、投資信託、不動産、保険等の金融商品を実際に運用し、運用を始めてから毎年利益を出している「勝てる投資家」として、リスクコントロールという視点から解説します 。


賃貸 vs 持ち家という議論、持ち家は安い?

賃貸物件より購入してしまう方が、住居費は安くなるよ、という話がいろんなところで言われています。結論から言うと、近視眼的には事実で、包括的にみると違うかもしれない、ということです。住宅を販売する業者や金融機関などでもよく言われており、それ自体間違っていないのです。「賃貸であれば、管理費や中間手数料がかかるが、購入するとその手数料が浮き、住宅ローンの金利が安いので、ローンを払う方がお得である。更に、住宅ローン控除や、職場からの住宅購入の手当などがある場合もある。」ここまでは確かにその通りです。単なるセールストークではなく、事実です。問題はその先、この住宅という金融資産がどんな性質の資産であるか、住宅を買った後のリスクコントロールについては、住宅販売会社や金融機関からみると保証の対象外の案件です。ファイナンシャルプランナーについても、金融資産の運用を一通り理解しているかといえば必ずしてもそうではありません (自分で運用をして結果を残している人や、そういうノウハウを持っている人は少ないと思います)。これが投資家として見れば一番重要な部分であり、恐らく住宅を購入した人が頼りそうな人からは絶対に教えてもらえないであろう視点だと思います。

投資家としてのリスクコントロール

リスクコントロールは、正直、投資家として二番目くらいに重要な概念で、大多数の個人投資家 (特に負けてる人) ができてない概念だと思います。前提として、投資は予想が当たった外れたの丁半博打ではない、ということです。予想を当てるゲームだと思っている人は、恐らく長い目で見ると負けると私は考えています。運用というのは、思い通りにならない=予想を外すことはよく起こります。予想通りにならなかった場合、特に含み損が出た場合を想定し、持っている資産をつかってどうやって立ち回るのか、というのがリスクコントロールになります。ここで言うリスクとは、「変動」という意味になります。自分がどれくらいのリスクをとれるのか (特にどこまで負債を受け入れることができるのか)、そしてその場合どうやって対応するのか、その余力を作りながら運用していくものです。勝てる投資家というのは、予想の的中率が高い人ではなく、リスクコントロールが上手な人のことです。悪い例が、取引限度額をほぼ100%投入する信用取引 (レバレッジをかける:借金しての取引) です。私はこれを所謂フルバーストとよんでます。フルバーストした場合、予想の通りになれば良いのですが、もし予想を外した場合、(追証や追加入金が発生し) 意図しないタイミングで損切を強いられます。そうして残ったお金を別の運用に回したとして、損切のタイミングを自分で選べていない (選ばされている) ので、コントロールできていません。こういう状態は、どんどん資産を減らしてしまう典型例です (所謂ゼロサムゲーム、幸運が続けば10万円から1億円になることはあるけど、99%くらいの大多数はすっからかんになる運用)。損が出ることは前提として、生じた損益を受け入れられる範囲でこちらでタイミングを選んで受け入れ、利益とバランスを取りながら運用していくのが大切になります。負ける人はだいたい予想の当たりはずれやチャートの上下ばかりを見ていて、リスクコントロールができてないことが多い印象を持ちます。

住宅購入におけるリスクコントロール: 「金融資産として住宅はどんな商品か?」を踏まえて

さて、リスクコントロールについて軽く触れたところで、住宅がどんな金融商品か押さえておきましょう。ざっくり言うと、見るべきは3項目です。
  • 土地: 固定資産 (価値が0になることはない資産。外国通貨をもつようなイメージ。)
  • 建物: 減価資産 (時間が経てば資産価値が下がっていくもの。例えば若さ。)
  • 負債: 借金 (住宅ローンやキャッシングなど)
住宅を買うとは、土地という固定資産、建物という減価資産、負債という借金の3つを保有することに相当します。土地の価格は変動するので、上昇することもあれば、減少することもあるでしょう。建物部分は新築の時が最も価値が高く、1秒でも使用すると時間経過ともに価値が減っていくものです。特に、自然災害など、予期せぬ形で損傷した場合、借金部分をカバーできなくなる恐れがあるのが要注意です。建物の価値が上がる場合は、増改築と有名人などと縁ができてプレミアがついた場合くらいで、基本的に価格が下がったら戻らないものと思って大丈夫です。大切なところが、負債部分。全額現金で購入した場合はこの話を割愛してよいと思いますが、住宅購入費の大部分をローンで賄うのが一般的です。これが、レバレッジをかける取引に相当していることを、購入者がきちんと理解していることが大切です。レバレッジをかける取引それ自体は悪くないです。しかしながら、リスクコントロールを要求される上級者向けの取引であり、住宅を買う人の大部分がこんなことは考えていない印象です。株やFX等で、信用取引 (借金する可能性のあるレバレッジをかける取引) は怖いと思うけど、住宅をローンを組んで買う事は怖くないという人が割といますが、私からすると不思議でなりません。住宅は、ローンが0円の場合は現物資産 (個別株や投信など)、ローンがある場合はレバレッジ取引と同様と考えるのが妥当でしょう。そして、住宅購入におけるリスクコントロールとは、住宅を手放すリスクに対応できる余力を残す、ということです。特に備えるべきは、不確定要素です。逆に言えば、それができなければ購入はまだ早く、現時点では賃貸が望ましいと考えることができます。
  • 迷惑な隣人がいて耐えがたい
  • 所得の変化 (昇進、転勤、退職、景気などに影響)
  • 転勤 (栄転を含む異動、転職、子供や親等の家庭の事情の変化など)
  • 事件や事故による損傷や災害 (地震、噴火、水害、戦争etc)
  • 急な出費 (離婚等に伴う財産分与、学費、介護費用、冠婚葬祭など)
例えば、上記のような可能性はある程度想定できるものです。このようなケースに、万一住宅を手放して、別の住宅、ないしは賃貸物件に住み替える余力を残しておけなければ、住宅にそのまま住み続けることになります。特にどんな理由であれ、住宅を手放しても借金が残ることに注意する必要があります。土地と建物を換金した金額が、借金と比較して小さければ、売却は有効ではないでしょう。こうなると生活が苦しくなってしまいます。そうなっても、資産や選択の自由を大きく失わずに生活を成立させるのが、住宅購入におけるリスクコントロールです。

運用もダメかという話ですが、例えばiDeCoや積み立てNISA等は、一定期間引き出すことができません。賃貸→持ち家と持ち替えて浮いた固定費でこういう資産を持った場合、これらの資産は引き出すことができないので、急にお金が必要になった場合、お金はあるが使えない、という形になります。また、個別株などでも、その時点で換金する対応ができるか、ということをまで考えて運用ができているのかが問われます。リスクコントロールができていない人が、安いという判断から行う運用の場合、そこまで考えている人は少なく、iDeCoや積み立てNISA、投資信託クレカ買い付けなどの定額積立が有力候補となることが多い印象を持ちます。このような商品を中心に運用をしている場合、資産を緊急時に取り崩せなければ、借金を抱えるリスク因子であると理解する事が大切です。

リスクコントロールができてない多くの人がやりがちな悪手について

多くの人がやりがちな悪手が「住宅を買ったので、賃貸に比べて生活費が浮いた。浮いたお金を自分たちのために使おう」という発想。住宅購入=節約という考え方。これはもし負債を抱えている場合は、リスクコントロールをしっかりしておかないと大変なことになる例です。さあお金が浮いたぞ、車を買おう、子供の養育費に充てよう、習い事にいこう、美容 (エステなど)、健康などに住宅で浮かせたお金を充てよう。浮いたお金で預金/運用しよう。こういうことをすると、↑みたいな、リスク因子が発生したとき、途端に生活に困ります。所謂レバレッジありのフルバースト運用の状態になっており、想定外の出費があれば即損切りを強いられるポートフィリオ (配分) となっています。何よりタチが悪いのは、ほとんどの場合、当の本人 (達) がフルバースト運用をしていることに気づいてない点です。何かあったときに、取り崩す資産を用意できていない場合、生活が一気に苦しくなります。車を売るか、塾をやめるか、エステをやめるか、積み立てたお金を崩すのか、こういう議論をせざるを得ず家庭の不仲を招き得ます。皆が口をそろえて、こんなはずはなかったと言います。しかし、投資家として言わせてもらえば、なるべくしてそうなっているということです。これが所謂、リスクコントロールができていない状態です。だから、多少の状況の変化を予想したうえで、習い事などを、余力のある範囲に抑えるということです。ここで行き詰ったときに頼られることが多いのが、ファイナンシャルプランナーという人たちです。彼らは、家庭のお金の配分に関するプロのアドバイザーです。このタイミングでの彼らからの提案は、株などの運用で言うところの損切です。お金の流れを整理して (痛みを伴うが)、現状の立ち回りを指南してもらうことが期待できます。それ自体は悪いことではありませんが、彼らも仕事ですから、ファイナンシャルプランナーに助けてもらわざるを得ない状況になればなるほど、費用が発生します。株式でいうところの、強制反対売買が発生し、オペレーターによる強制資産売却が行われている状況となります。こうしてますます「買ったほうが節約になる」という当初の思惑から離れていきます。ファイナンシャルプランナー自体は家計の味方的な立場ではありますが、彼らがいなければ生活ができない状態はまずいです。というのは、自分 (達) ではリスクコントロールができない状態になっているので、自分で考える (対応する) 余地がないということです。個人的には、ファイナンシャルプランナーに頼ることを検討されている方は、ヤバそうだと感じる前に相談をして、損切以外の選択肢を選べるうちに一緒に考えるのが望ましいと思います。

打算でみるカモにするルート

ここまで踏まえた上で、ちゃんとリスクコントロールを理解していない客に住宅を買わせる、という戦略が、情弱 (バカ) をカモにするやり方と邪推できる要素でもあります。買ったほうがお得というセールス文句で、とりあえず住宅を買わせてしまうと、住宅販売業者 (販売益;窓口、建設、土地、素材、物流含め) に利益が生じ、顧客がお金を借りるため金融機関や保証会社 (ローンの利息の益や手数料) が潤い、リスクコントロールできていない顧客が将来的にファイナンシャルプランナーに流れる。これらの業界の利害関係が一致するわけです。ただし、先にも述べていますが、賃貸より買ったほうが一見安い、というところまでは事実です。決して顧客を騙して商品を売っているわけではありません。しかし、顧客がリスクコントロールが正しくできていないので、失敗するわけです。逆に考えれば、きちんとリスクコントロールができれば、賢い運用となります。年々給料が上がることが保証されていて、なおかつ生涯同じところで働く前提の、一昔前の典型例のような場合は、賢い運用になる可能性が高いと言えます。従って、働き方や価値観が多様化した現代は、住宅購入の際にリスクコントロールが必要になる (できていない状態だと大変な目に合う可能性が高い/ 親世代の前例と同様に考えて住宅を買うのは危険) と言えます。

まとめ

住宅購入におけるリスクコントロールとは、住宅を手放すリスクに対応できる余力を残す、ということです。自分達家族の取り得るリスクを正しく把握し、うまくコントロールすることが非常に大切です。現代では、30代子持ち世帯は、ローンを組んで家を買い、車を買い、子供の教育のために習い事を...的なテンプレート的なものに、皆がやってるからなどと深く考えずに乗ってしまうと大変なことになるよ、と投資家として指摘します。よく言われる「賃貸 vs 持ち家」に関しては、投資家としては、「リスクコントロールができるなら持ち家がお得、リスク許容度を超えているのであれば賃貸推奨」ということになります。各家庭の置かれている環境によって、最善、次善策は全く違うということです。確かに持ち家は賃貸に比べて節約になりますが、それはリスクコントロールができている場合に限ります。投資家ですらリスクコントロールができてない人がそれなりにいるので、難しいかもしれませんが、まずはこういうことを意識するだけでも違うと思います。もしできない自覚があるなら、住宅を買われる前にファイナンシャルプランナーに相談されることをお勧めします。損切が必要か等についても、早いタイミングで指南していただくほうが望ましいと思います。

株積み立て@日興フロッギー_2021年2月、現金を1円も使わない運用で現在18,391円_#66

日興フロッギーを活用した積み立ての結果です。少額の積み立てすらお金が惜しいという人へ、ここではは1円も使わず、dポイントを貯め、そのdポイントを使って株を買うことで運用する一例を紹介します (わざと現金を一切使わずに運用します)。2月の記事 (1月分) では18,470円相当、今回 (3/1の時点) で、18,391円の株および現金を口座内に保有しています。含み益2,674 (12月)→954 (1月)→630円 (2月) となったため、保有資産値下がり中です。しかしながら、dポイントから株を買うのは継続中です。一部銘柄組み換えも行いました。どうやって貯めてるかも書きます。現在の主力のトリマ (紹介コードあり) です。ただしトリマからはCONNECTに重点的に移しています。



現在の保有銘柄: 18,391円 (+630円); 株式15銘柄+現金63円

  • ショーボンド: プラスで利確
  • LIFULL: 612円 (-288円)
  • 明治HD: 670円 (-30円)
  • エムスリー: 343円 (-57円)
  • 丸善CHI: 192円 (-8円)
  • アグレ都市デザイン: 334円 (+134円)
  • 信越化学:711円 (+11円)
  • 明光ネット: 4,507円 (+8円)
  • WNIウェザー: 2,404円 (+704円)
  • キーエンス: 2,762円 (+62円)
  • シスメックス: 1,123円 (-177円)
  • 任天堂: 1,754円 (+54円)
  • 4℃HD: 643円 (-57円)
  • 東京海上: 1,144 (+245円)
  • JR東 613円 (+13円)
  • 阪急阪神 516円 (+16円)

使用するツール: 日興フロッギー | 記事から株が買える投資サービス

  • SMBC日興証券が提供するツール
  • 100円単位で株を購入できる (通常100株の単元株に達するまでは株の名義が証券会社で、株主名簿に記載されず、優待はもらえない点に注意)
  • dポイント (期間固定dポイント含む) で株が買える
  • 購入時は手数料なし (売却時に手数料あり)
  • 登録の銀行口座への出金手数料無料
フロッギーで活用可能なdポイントの例
  • Amazonの自己アフィリエイト: dポイントクラブにログインし、Amazonのリンクを経由してからAmazonで購入すると、購入金額の0.5%のdポイントが付与される。
  • d払い: 200円につき1ポイント。キャンペーンをうまく活用すると、大幅にポイントを稼げる場合があった。
  • dカード (ゴールド含む): 100円に付き1ポイント。クレジットカード払い。d払いをdカード払いにしておくのが一般か。
  • ドコモ携帯料金、ドコモ光等の利用: ドコモ契約者は契約期間中は勝手にポイントが貯まるので相性が良い。
  • dポイントカード: 100円+税につき1ポイント。
  • dヘルスケア: 歩数や体重入力などのミッションをクリアするとdポイント (期間固定) が入手可能。無料版だと、1か月50ポイント程度か。
  • dポイントクラブ: アンケート回答、すごろく、くじなどでポイントがもらえる。ポイントサイト等の類が好きな人にはおススメ (それ以外は△)。
  • フロッギー: 記事を閲覧してポイント。勉強にもなるのでおススメ。
  • トリマ: 移動距離や歩数に応じてポイント入手可能。トリマの30,000マイルを300ポイントのdポイントに交換可能。電車通勤する人や、長距離ドライバー等と相性が良い。
  • CODE: レシートを撮影するアプリ。商品のバーコードも入力する必要あり。dポイントに交換可能。

ちなみに、私の場合は、現時点で約350ポイントがdヘルスケア経由、1,500ポイントがトリマ経由。私の場合は、トリマは1か月に600ポイント相当。残りはd払い (キャンペーンの活用が効いた、少なくとも4000円程度はキャンペーンで稼いだ)、Amazon (Amazonの購入は、Amazonギフト券チャージ→自己アフィリエイト→購入。ちなみにプライム会費もギフト券で買える。私の場合はアメプラがAmazonの還元率3%なので、トータルで3.5%程度になる)。


2021年7月までの私の運用結果まとめ
個人投資家としての成長の記録55ヶ月目@2021年7月: 証券口座内の合計資産6,232,054円_#28
https://keisukekamba2point8.blogspot.com/2021/08/5520217-623205428.html
実験科学者の株式運用ゲーム

口座の中のお金の取り出し方でお勧めは:

  • 株主優待として受け取る
  • 配当金を受け取り、登録した銀行口座に出金 (手数料無料)
私のトリマの招待コードです笑

ちなみに、私はdポイントは獲得したら全てフロッギーで株にしています。というのは、トリマなどはアフィリエイトと同枠で、所得として計算されます。ポイントを使い株などを購入した場合は「一時所得」とみなされ、この一時所得は年間50万円未満は非課税です。ということはだ、受けっとったすべてのdポイントを株の購入に充てたので一時所得として申請すると、有利だから。(確定申告するなら、ポイントサイトやアフィリエイト等で生じた収益は所得扱いで、通常雑所得か事業所得になるのだが、そのポイントを株にしてしまった場合は、二重課税、すなわちポイントをもらったタイミングと使ったタイミングの両方で課税されるのは払いすぎなので、一時所得の方で申請するほうが支払う税金が減るため)。現実問題、トリマ等で受け取ったポイントを全て把握するのが難しいので、最終的に株にしたタイミングでまとめて計上することで勘弁してください、といった具合である笑。不安な部分ではありますが、私の場合は、判断基準は月ごとの明細が発行されるもの (アフィリエイト等) は雑所得、発行されないもの (トリマ等) は、一時所得として申請します。

CONNECT_2022年2月、現金を1円も使わない運用で現在22,794円_#65

CONNECTを活用した積み立ての結果です。少額の積み立てすらお金が惜しいという人へ、ここではは1円も使わず、Pontaポイントを貯め、そのPontaポイントをStockPoint for CONNECTのポイントに交換し、更にCONNECTで株に交換する流れです (わざと現金を一切使わずに運用します)。7月に口座開設し、今回 (3/1の時点) で、22,794の資産を口座内に保有しています (8月5,136円→10月19,635円→1月22,391円)。配当金も入金され、現金が141円になりました。どうやって貯めてるかも書きます。Pontaの収入の現在の主力はトリマです (紹介コードあり)。



現在の保有銘柄: 22,653円、11銘柄 (一般口座)

  • 日本水産: 2,685円 (5株)
  • 積水ハウス: 4,670円 (2株)
  • 伊藤米久: 685 (1株)
  • キューピー: 2,481円 (1株)
  • 三菱ケミDH: 1,635円 (2株)
  • 日産自動車: 545円 (1株)
  • シチズン時計: 6,396円 (13株)
  • 三菱UFJ: 701円 (1株、じきあと1株入庫)
  • りそなHD: 1,015円 (2株)
  • ソフトバンク: 1,463 (1株)
  • 東京電力HD: 388円 (1株)
  • 現金: 141円

使用するツール: CONNECT/公式-新規口座開設はこちら | CONNECT (大和証券グループ)

  • 大和証券が提供するツール
  • StockPoint for CONNECTから株式に交換することで、一般口座に出庫される
  • 一般口座のため、出庫する場合は確定申告が必要な場合が多いので注意 (一時所得)
StockPoint for CONNECTの保有銘柄です。1円ずつ保有することができます (この段階では、株主になりません)。1株に到達すると、株式に交換することができます。株式交換で10スタンプ、ログインで1スタンプを入手でき、30スタンプで10ポイント程度は見込めるガチャを引けます。これが有効で、少額から株に交換するとたくさんガチャを引けます。なので私は500~600円程度の銘柄 (シチズン時計など) を積極的に活用しています。

  • ソフトバンクグループ: 109.46円
  • 日本マクドナルドホールディングス:72.63円
  • サントリー食品: 37.84円
  • カルビー: 37.84円
  • 日本水産: 16.49円
  • 積水ハウス: 9.07円
  • 三菱UFJ: 5.47円
  • りそなHD: 3.25円
  • 日産自動車: 2.23円
  • 三菱ケミHD: 0.71円
  • キューピー: 0.59円
  • シチズン時計: 0.58円
  • ソフトバンク: 0.01円→秀一な調整!
  • ポイント: 0円 
株式にするところ
株に交換するとスタンプが10枚もらえます。これが有用!
そしてスタンプが貯まったら株ガチャを引き、ポイントを使いして株にして証券会社に入庫する。この使い方だと小型銘柄が有効に思います。

CONNECTに活用可能なPonntaポイントの例
  • au PAY: 200円につき1ポイント。キャンペーンをうまく活用すると、大幅にポイントを稼げる場合があった。
  • au PAY カード (ゴールド含む): 100円に付き1ポイント。クレジットカード払い。au PAYへのチャージをau PAYカードにしておくのが一般か。
  • au携帯料金、au光等の利用: au契約者は契約期間中は勝手にポイントが貯まるので相性が良い。
  • Pontaカード: 100円+税につき1ポイント。
  • StockPoint for CONNECT: 株ガチャを引けば、Pontaポイントや株式に交換できるポイント等が入手できる場合がある。。
  • トリマ: 移動距離や歩数に応じてポイント入手可能。トリマの30,000マイルを300ポイントのPontaポイントに交換可能。電車通勤する人や、長距離ドライバー等と相性が良い。

ちなみに、私の場合は、約5000円分のほとんどが、キャンペーン (1周年記念、口座開設等) によるもの 。

同様のサービスで、StockPoint for MUFGがあり、こちらでも同様にPonta及びMUFGのグローバルポイントを株に交換できます。こちらもシステムはほぼ同様で、StockPoint for MUFGに1株分の株式ポイントがたまった場合は、StockPoint for MUFG→ (StockPoint for CONNECT→, 口座連携が必要) CONNECTと出庫します。

StockPoint for MUFGの資産内訳はこちらになります。

  • ANAHD: 358.94円
  • ひふみプラス: 201.23円 (株式交換不可)
  • シチズン時計: 1.50円
  • 東京電力HD: 0.34円

口座の中のお金の取り出し方でお勧めは:

  • 株主優待として受け取る
  • 配当金を受け取り、登録した銀行口座に出金 (手数料無料)
私のトリマの招待コードです笑

ちなみに、私はPontaポイントは獲得したら全てCONNECTで株にしています。というのは、トリマなどはアフィリエイトと同枠で、所得として計算されます。ポイントを使い株などを購入した場合は「一時所得」とみなされ、この一時所得は年間50万円未満は非課税です。ということはだ、受けっとったすべてのPontaポイントを株の購入に充てたので一時所得として申請すると、有利だから。(確定申告するなら、ポイントサイトやアフィリエイト等で生じた収益は所得扱いで、通常雑所得か事業所得になるのだが、そのポイントを株にしてしまった場合は、二重課税、すなわちポイントをもらったタイミングと使ったタイミングの両方で課税されるのは払いすぎなので、一時所得の方で申請するほうが支払う税金が減るため)。現実問題、トリマ等で受け取ったポイントを全て把握するのが難しいので、最終的に株にしたタイミングでまとめて計上することで勘弁してください、といった具合である笑。不安な部分ではありますが、私の場合は、判断基準は月ごとの明細が発行されるもの (アフィリエイト等) は雑所得、発行されないもの (トリマ等) は、一時所得として申請します。

株取引@楽天証券_2022年2月+128,777円_#64

株取引の結果は、ツイッターで定期的に吐き出し、こちらのブログでレビューします。

 2月の運用結果@楽天証券。売買+127,918円、と配当+3,859円、足して+128,777円の利益です。損を出さないことを優先したディフェンスの立ち回りをし、建玉を相殺しながら、ここ数ヶ月で最大の懸念事項だった、レーザーテックの売り玉 (一時はこれだけで含み損150万円程度) を処分した上で利益も出せたので充分でしょう。損だし、マイナス建玉リリースも入れてたので、概ね良い取引ができました。

 特に研究業界の人に「私もできても良いんだ」というメッセージになれば幸いです。あえてこういうものを吐き出すのは、夢と生活は二者択一等と考えている人に対する啓発のためです。認めて欲しいわけじゃない。自前でそれなりの額のお金を調達できるなら、例えば研究で言われてる社会問題の9割 (ポスドク問題、ポスト問題、研究費問題) は解決すると思うんですわ。



所感

2021年は、譲渡326,721円、配当150,119円、11、12月は売建したレーザーテックが急上昇した影響で、取引額を少なくし、追証等にならないディフェンスの立ち回りを行いました。一時期は150万円くらい含み損を抱えた中で、損切をせずに立ち回ったのはなぜかは、以下の記事に書きました。

危機管理とメンタルへの影響@信用取引: 1銘柄で150万円の含み損を抱えたが、最終的にプラスで利益確定した話_#62
https://keisukekamba2point8.blogspot.com/2022/02/115062.html
実験科学者の株式運用ゲーム

私の短期売買の実例です。基本的には、ボックス相場を狙って、安いときに買い、高いときに売るスタイルです。通常買いから入ります。こちらは良いときの具体例。

マイナスがでるのは仕方ないとして、プラスと相殺して、トータルでプラスになることを心がけます。通常は、毎日プラスとなる運用を目指します。保有銘柄は貸株 (保有している株式を貸し出し) をして、金利収入を得ます。8月は300円前後の収入になりました。10月は200円くらいです。オリックス、タマホーム、不二電機工業、メディアスHDを貸株から外した (3年継続保有のため、株主番号が変わるリスクを避けるための措置) ため、貸株主輸入が減少しています。

証券口座内の保有資産はこんな感じです。合計

  • 合計: 5,168,643円 (1/31)→ 5,299,091円 (3/1)
    楽天市場でふるさと納税や高級メロン等たくさん買った分を埋めました笑
  • 国内株式: 4,028,445円 (1/31)→ 4,207,455円 (3/1)
    注力: MUFG800株、オリックス200株等。
  • 米国株式: 973,793円 (1/31)→ 954,360円 (3/1)
    注力: ジョンソン30株、AMEX7株、ボーイング2株等。
  • 投資信託:  166,405円 (1/31)→ 99,499円 (3/1)
    注力: ひふみプラス、emaxis slim 全世界株式、楽天バンガード等。

銘柄入れ替え等。
損だしをしつつ、全世界株式の投信をリリースし、個別株へ
購入: ゆうちょ銀行
売却: 投信 (eMAXISオールカントリー、たわらノーロード全世界株式)
取得額を下げる節税 (現物売→信用買→現引): 
イオンモール (1,586→1,579.12)、Casa (846.1→~826→805.87)、キリンHD (2,000円前後→1878.31円)
入庫: なし

知人等から株に関して聞かれることをまとめてみました。

Q1. 時間はどれくらいかけてますか?

A1. 喫煙者がタバコを吸いに行って戻ってくるくらいです。通常、1か月くらい続く注文を放り投げ、折をみて株価を確認し、適宜注文を訂正する程度です。

Q2. 株が気になって仕事に手がつかなくならないんですか?
A2. 問題ない範囲でやります。他のことに手がつかなくなるなら取引額が多すぎです。株は放置できる程度でやるほうが精神衛生上望ましいです。

Q3. 株に関する勉強はいつやっているんですか?

A3. 基本的には特に時間を取っていません。気になればその時調べます。以上。

Q4. どんな指標を参考にしていますか?
A4. ファンダメンタル (健全経営か否かと行っているサービス等) です。前者は純利益、負債 (借金)等の変化に着目します。テクニカル (チャート) については、ほとんど参考にしません。というのも、短期は駆け引きと心理戦、長期は景気等に左右されるため、株板に張り付いて取引するとかでなければ、テクニカル要素は気にしてもしょうがないと考えています。本業のついで程度の負担で済ますには、テクニカルは「気にしないし勉強もしない」スタンスが自分に合っていると考えています。

Q5. 他人のお金を運用し、ビジネスにしてはどうですか?

A5. 嫌です、めんどくさい笑。私のお金を運用し、私だけのために使います。そのかわりどうやったか、手元と目線を見せて、わざと「スキルを盗みやすくする」ようにしています。私のスキルに魅力を感じるなら、勝手に盗めということです。株に関する私のスキルが他人に伝わったとして、私は一切損失を受けないため、全部喋って問題ありません。なお、私は犯罪は認めない人で、私に実害を与えた人間に対しては容赦ないと良く言われます笑。

Q6. 参考にする人等はいますか?

A6. いません。先生、師匠の類はいません。判断は自分でします。私は、カリスマ等を追いかけるタイプの人ではないし、カリスマ等になって、誰かを導くつもりもありません。私は評価軸をほぼ全て自分でマネジメントする人で、他人の評価軸で評価されることにそれほど価値を感じていません。

Q7. お金を稼いで何がしたいんですか?

A7. 自由に生きる手段の一つです。私は経営者として研究がしたいです。資本主義では、基本的にはお金を出している人間が主導権を握ります。自己資金を手元に、研究にお金を提供すれば、労働者ではなくなるので、かなりの雑務を間引けると思います。同業者を豊かにすることもできるでしょう。私なら株式運用で、この計画を実現できると思います。
万年助手の地位を金で買うことを起点として、「悪の総帥」として君臨するキャリアパスを考える_#789
https://ofuro-wa-shifuku-no-hitotoki.blogspot.com/2021/06/kari.html
京科学者のキレイになる実験ほか_ブログ内神庭研究室

運用実績のまとめはこちら。半年くらいを目途に資産等を公表しています。

余談: 別のチャンネルで、vs イジメ等の立ち回り解説の動画始めました笑。

株取引@SBI証券_2024年4月、1株ずつ積み立て321,459年_#145

ネオモバからSBI証券に統合後の口座の運用記録です。 こちらは1株ずつ積み立てることが基本の運用をしています。「株を買うにはまとまったお金が必要でしょ?」と思う人への啓発の意味もあります。時折売却するなど。Tポイントを使うことができ、1株単位で株を購入することができる点が魅力に思...