株取引@SBIネオモバ_2022年10月、1株ずつ積み立て現在1,271,325.5円_#106

取引の結果@2022年10月、SBIネオモバより。こちらは1株ずつ積み立てることが基本の運用をしています。「株を買うにはまとまったお金が必要でしょ?」と思う人への啓発の意味もあります。時折売却するなど。Tポイントを使うことができ、1株単位で株を購入することができる点、手数料が月間220円 (200円ぶんポイントバック) が魅力です。取引のタイミングが限られる (1日数回) ので、デイトレとしては不向きで、専ら積み立てが良いと思います。2022年は、売買益+1,416円 (前月と同じ)、配当36,672円 (1万円程度増加) でした。ポートフィリオ (保有銘柄) は全て紹介します。

987,871.2円 (6/5)→ 1,158,563.5円 (9/7)→ 1,271,325.5円 (11/23)


保有資産 1,271,325.5円 (11/22) (株1,258,950.5円、現金12,375円、評価損益+242,365円)/ 銘柄は±20%以上の変動もしくは2万円以上の増減があったもののみ数字を記載。

  1. 雪国まいたけ: 3株、3,060円、↑
  2. タマホーム: 4株、10,008円、↑
  3. 清水建設: 1株、743円、-408円
  4. 鹿島建設: 2株、3,106円、↑
  5. 不動テトラ: 1株、1,552円、↑
  6. 日本ハウスホールディングス: 6株、2,616円、↑
  7. 大東建託: 57株、881,220円、+227,715円
  8. 五洋建設: 22株、14,476円、↓
  9. フィード・ワン: 4株、2,740円、↓
  10. 日新製糖: 5株、8,630円、↓
  11. 日本駐車場開発: 1株、254円、↓
  12. ティア: 27株、11,529円、↓
  13. 双日: 2株、4,890円、+1,840円
  14. ヒューリック: 1株、1,152円、+82円
  15. 神戸物産: 1株、3,455円、+473
  16. 東洋紡:2株、2,092円、↓
  17. ウエルシアホールディングス: 1株、3,180円、↑
  18. ディア・ライフ: 6株、3,702円、+870円
  19. 地主: 1株、2,009円、↓
  20. 旭化成: 4株、4,064円、↓
  21. グローバル・リンク・マネジメント: 2株、2,482円、+714円
  22. 日本製紙: 1株、975円、↑
  23. 住友化学: 2株、984円、+188円
  24. ココナラ: 1株、692円、↑
  25. 竹本容器: 8株、6,408円、↓
  26. 花王: 8株、44,592円、-14,560円
  27. ニイタカ: 2株、4,370円、↑
  28. 東京個別指導学院: 1株、534円、-283円
  29. 富士フィルムホールディングス: 2株、14,686円、+4,912円
  30. ポーラ・オルビスホールディングス: 2株、3,566円、-622円
  31. インフロニア・ホールディングス: 1株、1,060円、↑
  32. 日本コンクリート工業: 1株、236円、↓
  33. 日東精工: 2株、1,046円、↓
  34. 野村マイクロサイエンス: 7株、33,390円、+29,475円
  35. ペガサスミシン製造: 1株、946円、+415円
  36. 日工: 1株、622円、↓
  37. クボタ: 1株、2,075.5円、↓
  38. MC J: 2株、2,006円、↑
  39. パナソニック: 2株、2,606円、+910円
  40. キーエンス: 1株、59,270円、-13,050円
  41. GMOフィナンシャルホールディングス: 3株、1,599円、-363円
  42. ゆうちょ銀行: 20株、20,980円、↓
  43. トヨタ自動車: 2株、4,100円、↓
  44. テイツー: 1株、154円、+59円
  45. YU-WA Creaton Holdings: 31株、6,510円、-3,224円
  46. キャノン: 1株、3,227円、+603円
  47. キングジム: 1株、915円、↑
  48. 丸紅: 7株、10,808円、+3,836円
  49. 上新電機: 1株、1,931円、↓
  50. 三菱UFJフィナンシャル・グループ: 9株、6,619.5円、↑
  51. イオンフィナンシャルサービス: 7株、10,266円、+2,303
  52. オリエントコーポレーション: 10株、1,194円、↓
  53. オリックス: 8株、17,412円、+2,268円
  54. 東京海上ホールディングス:  1株、8512.5円、+2,410円
  55. 西日本旅客鉄道: 1株、5,687円、↑
  56. 日本航空: 2株、5,356円、↓
  57. ANAホールディングス: 1株、2,892円、-709円
  58. KDDI: 1株、4,117円、↑

大きな動き

  • 新規追加: 三菱UFJフィナンシャル・グループ
  • 出入個なし
  • 銘柄入れ替え: なし
2021年7月までの運用結果まとめ
個人投資家としての成長の記録55ヶ月目@2021年7月: 証券口座内の合計資産6,232,054円_#28
https://keisukekamba2point8.blogspot.com/2021/08/5520217-623205428.html
実験科学者の株式運用ゲーム

今回の内容と関係ないけど、私の別のコンテンツより。「#2 既に始まったいじめを中断するには、「打算」を使う/ シンデレラで理解する、イジメ潰しの立ち回り」
株関係も配信してます笑

CONNECT_2022年8、現金を1円も使わない運用で現在37,470円_#105

CONNECTを活用した積み立ての結果です。少額の積み立てすらお金が惜しいという人へ、ここではは1円も使わず、Pontaポイントを貯め、そのPontaポイントをStockPoint for CONNECTのポイントに交換し、更にCONNECTで株に交換する流れです (わざと現金を一切使わずに運用します)。2021年7月に口座開設し、今回 (9/7の時点) で、33,288の資産を口座内に保有しています (2021年8月5,136円→10月19,635円→5月25,282円→8月33,288円→10月37,470円)。現金は514円。どうやって貯めてるかも書きます。Pontaの収入の現在の主力はトリマです (紹介コードあり)。


現在の保有銘柄: 36,872円 (株式)、11銘柄 (一般口座)

  • 日本水産: 5,340円 (10株)
  • 積水ハウス: 4,885円 (2株)
  • 伊藤米久: 667 (1株)
  • キューピー: 4,760円 (2株)
  • 三菱ケミDH: 1,356円 (2株)
  • 日産自動車: 473円 (1株)
  • シチズン時計: 13,750円 (22株)
  • 三菱UFJ: 1,408円 (2株)
  • りそなHD: 2,260円 (4株)
  • ソフトバンク: 1,471 (1株)
  • 東京電力HD: 480円 (1株)
  • 現金: 598円

使用するツール: CONNECT/公式-新規口座開設はこちら | CONNECT (大和証券グループ)

  • 大和証券が提供するツール
  • StockPoint for CONNECTから株式に交換することで、一般口座に出庫される
  • 一般口座のため、出庫する場合は確定申告が必要な場合が多いので注意 (一時所得)
StockPoint for CONNECTの保有銘柄です。1円ずつ保有することができます (この段階では、株主になりません)。1株に到達すると、株式に交換することができます。株式交換で10スタンプ、ログインで1スタンプを入手でき、30スタンプで10ポイント程度は見込めるガチャを引けます。これが有効で、少額から株に交換するとたくさんガチャを引けます。なので私は500~600円程度の銘柄 (シチズン時計など) を積極的に活用していました。10月あたりからどうもポイントサイト式の案件が登場し、その結果当たりにくくなった印象です。

  • ソフトバンクグループ: 144.08円
  • 積水ハウス: 78.33円
  • キューピー: 76.66
  • 日本マクドナルドホールディングス:75.56円
  • サントリー食品: 41.45円
  • カルビー: 36.14円
  • 日本水産: 28.69
  • 三菱UFJ: 5.49円
  • りそなHD: 2.13円
  • 日産自動車: 1.94円
  • シチズン時計: 0.75円
  • 三菱ケミHD: 0.59円
  • ソフトバンク: 0.01円→秀一な調整!
  • ポイント: 0円 
株式にするところ

株に交換するとスタンプが10枚もらえます。これが有用!

そしてスタンプが貯まったら株ガチャを引き、ポイントを使いして株にして証券会社に入庫する。この使い方だと小型銘柄が有効に思います。


CONNECTに活用可能なPonntaポイントの例
  • au PAY: 200円につき1ポイント。キャンペーンをうまく活用すると、大幅にポイントを稼げる場合があった。
  • au PAY カード (ゴールド含む): 100円に付き1ポイント。クレジットカード払い。au PAYへのチャージをau PAYカードにしておくのが一般か。
  • au携帯料金、au光等の利用: au契約者は契約期間中は勝手にポイントが貯まるので相性が良い。
  • Pontaカード: 100円+税につき1ポイント。
  • StockPoint for CONNECT: 株ガチャを引けば、Pontaポイントや株式に交換できるポイント等が入手できる場合がある。。
  • トリマ: 移動距離や歩数に応じてポイント入手可能。トリマの30,000マイルを300ポイントのPontaポイントに交換可能。電車通勤する人や、長距離ドライバー等と相性が良い。

ちなみに、私の場合は、約5000円分のほとんどが、キャンペーン (1周年記念、口座開設等) によるもの 。

同様のサービスで、StockPoint for MUFGがあり、こちらでも同様にPonta及びMUFGのグローバルポイントを株に交換できます。こちらもシステムはほぼ同様で、StockPoint for MUFGに1株分の株式ポイントがたまった場合は、StockPoint for MUFG→ (StockPoint for CONNECT→, 口座連携が必要) CONNECTと出庫します。

StockPoint for MUFGの資産内訳はこちらになります。

  • ANAHD: 1702.32円
  • キューピー: 253.69
  • ひふみプラス: 188.06円 (株式交換不可)
  • シチズン時計: 1.74円
  • 東京電力HD: 0.55円
口座の中のお金の取り出し方でお勧めは:

  • 株主優待として受け取る
  • 配当金を受け取り、登録した銀行口座に出金 (手数料無料)
私のトリマの招待コードです笑

ちなみに、私はPontaポイントは獲得したら全てCONNECTで株にしています。というのは、トリマなどはアフィリエイトと同枠で、所得として計算されます。ポイントを使い株などを購入した場合は「一時所得」とみなされ、この一時所得は年間50万円未満は非課税です。ということはだ、受けっとったすべてのPontaポイントを株の購入に充てたので一時所得として申請すると、有利だから。(確定申告するなら、ポイントサイトやアフィリエイト等で生じた収益は所得扱いで、通常雑所得か事業所得になるのだが、そのポイントを株にしてしまった場合は、二重課税、すなわちポイントをもらったタイミングと使ったタイミングの両方で課税されるのは払いすぎなので、一時所得の方で申請するほうが支払う税金が減るため)。現実問題、トリマ等で受け取ったポイントを全て把握するのが難しいので、最終的に株にしたタイミングでまとめて計上することで勘弁してください、といった具合である笑。不安な部分ではありますが、私の場合は、判断基準は月ごとの明細が発行されるもの (アフィリエイト等) は雑所得、発行されないもの (トリマ等) は、一時所得として申請します。

株積み立て@日興フロッギー_2022年8月、現金を1円も使わない運用で現在21,539円_#104

日興フロッギーを活用した積み立ての結果です。少額の積み立てすらお金が惜しいという人へ、ここではは1円も使わず、dポイントを貯め、そのdポイントを使って株を買うことで運用する一例を紹介します (わざと現金を一切使わずに運用します)。

8月の記事 (7月分) では20,958円相当、今回 (11/2の時点) で、21,539円の株および現金を口座内に保有しています。含み益2,674 (12月)→1,528円 (3月)→ 481円 (6月)→1,255円 と変動。値下がりしても値上がりしても、dポイントから株を買うのは継続中です。どうやって貯めてるかも書きます。現在の主力のトリマ (紹介コードあり) です。ただしトリマからはCONNECTに重点的に移しています。


11/1時点の保有銘柄: 21,539円 (+1,255円); 株式16銘柄+現金88円

  • LIFULL: 530円 (-470円)
  • 明治HD: 601円 (-99円)
  • エムスリー: 435円 (-65円)
  • 丸善CHI: 166円 (-34円)
  • R-イオンリート: 524円 (+26円)
  • アグレ都市デザイン: 426円 (+126円)
  • 信越化学:903円 (-97円)
  • 明光ネット: 5,427円 (+327円)
  • WNIウェザー: 2,563円 (+668円)
  • キーエンス: 2,972円 (+272円)
  • シスメックス: 1,055円 (-345円)
  • 任天堂: 1,833円 (+133円)
  • 4℃HD: 651円 (-49円)
  • 東京海上: 1,635 (+537円)
  • JR東 821円 (+121円)
  • 阪急阪神 904円 (+204円)

使用するツール: 日興フロッギー | 記事から株が買える投資サービス

  • SMBC日興証券が提供するツール
  • 100円単位で株を購入できる (通常100株の単元株に達するまでは株の名義が証券会社で、株主名簿に記載されず、優待はもらえない点に注意)
  • dポイント (期間固定dポイント含む) で株が買える
  • 購入時は手数料なし (売却時に手数料あり)
  • 登録の銀行口座への出金手数料無料
フロッギーで活用可能なdポイントの例
  • Amazonの自己アフィリエイト: dポイントクラブにログインし、Amazonのリンクを経由してからAmazonで購入すると、購入金額の0.5%のdポイントが付与される。
  • d払い: 200円につき1ポイント。キャンペーンをうまく活用すると、大幅にポイントを稼げる場合があった。
  • dカード (ゴールド含む): 100円に付き1ポイント。クレジットカード払い。d払いをdカード払いにしておくのが一般か。
  • ドコモ携帯料金、ドコモ光等の利用: ドコモ契約者は契約期間中は勝手にポイントが貯まるので相性が良い。
  • dポイントカード: 100円+税につき1ポイント。
  • dヘルスケア: 歩数や体重入力などのミッションをクリアするとdポイント (期間固定) が入手可能。無料版だと、1か月50ポイント程度か。
  • dポイントクラブ: アンケート回答、すごろく、くじなどでポイントがもらえる。ポイントサイト等の類が好きな人にはおススメ (それ以外は△)。
  • フロッギー: 記事を閲覧してポイント。勉強にもなるのでおススメ。
  • トリマ: 移動距離や歩数に応じてポイント入手可能。トリマの30,000マイルを300ポイントのdポイントに交換可能。電車通勤する人や、長距離ドライバー等と相性が良い。
  • CODE: レシートを撮影するアプリ。商品のバーコードも入力する必要あり。dポイントに交換可能。

ちなみに、私の場合は、dヘルスケア、トリマ、d払い (キャンペーンの活用が効いた、少なくとも4000円程度はキャンペーンで稼いだ)、Amazon (Amazonの購入は、Amazonギフト券チャージ→自己アフィリエイト→購入。ちなみにプライム会費もギフト券で買える。私の場合はアメプラがAmazonの還元率3%なので、トータルで3.5%程度になる)、Codeなどからおポイントを獲得。


2021年7月までの私の運用結果まとめ
個人投資家としての成長の記録55ヶ月目@2021年7月: 証券口座内の合計資産6,232,054円_#28
https://keisukekamba2point8.blogspot.com/2021/08/5520217-623205428.html
実験科学者の株式運用ゲーム

口座の中のお金の取り出し方でお勧めは:

  • 株主優待として受け取る
  • 配当金を受け取り、登録した銀行口座に出金 (手数料無料)
私のトリマの招待コードです笑

ちなみに、私はdポイントは獲得したら全てフロッギーで株にしています。というのは、トリマなどはアフィリエイトと同枠で、所得として計算されます。ポイントを使い株などを購入した場合は「一時所得」とみなされ、この一時所得は年間50万円未満は非課税です。ということはだ、受けっとったすべてのdポイントを株の購入に充てたので一時所得として申請すると、有利だから。(確定申告するなら、ポイントサイトやアフィリエイト等で生じた収益は所得扱いで、通常雑所得か事業所得になるのだが、そのポイントを株にしてしまった場合は、二重課税、すなわちポイントをもらったタイミングと使ったタイミングの両方で課税されるのは払いすぎなので、一時所得の方で申請するほうが支払う税金が減るため)。現実問題、トリマ等で受け取ったポイントを全て把握するのが難しいので、最終的に株にしたタイミングでまとめて計上することで勘弁してください、といった具合である笑。不安な部分ではありますが、私の場合は、判断基準は月ごとの明細が発行されるもの (アフィリエイト等) は雑所得、発行されないもの (トリマ等) は、一時所得として申請します。

株取引@SBI証券_2024年4月、1株ずつ積み立て321,459年_#145

ネオモバからSBI証券に統合後の口座の運用記録です。 こちらは1株ずつ積み立てることが基本の運用をしています。「株を買うにはまとまったお金が必要でしょ?」と思う人への啓発の意味もあります。時折売却するなど。Tポイントを使うことができ、1株単位で株を購入することができる点が魅力に思...