取引の結果@2023年1月、LINE証券より。こちらは1株ずつ積み立てることが基本の運用をしています。「株を買うにはまとまったお金が必要でしょ?」と思う人への啓発の意味もあります。時折売却するなど。LINEポイントを使うことができ、1株単位で株を購入することができる点、時折開催されるタイムセール等が魅力です。取引のタイミングが選べるので、デイトレにも向いており、レバレッジをかける取引も可能です。ポートフィリオ (保有銘柄) は全て紹介します。
2022年は、売買益+2,878円、配当9,352円でした。2021年が売買益+1,506円、配当5,488円だったので、前年より増えてます。ポートフィリオ (保有銘柄) は全て紹介します。こちらは運用の頻度がゆっくりなので、数か月に1回くらい銘柄などを公開する予定です。404,977 (2021年7月)→359,964 (2021年12月)→424,099円(2022年6月)→434,438円(2023年2/7)と、なんだかんだで増えてます。
保有銘柄 2/8 435,229円 (株435,229円、現金0円、評価損益+13,586円)
イオン: 91株、239,263円、+5,483円 ゆうちょ銀行: 80株、93,120円、+7,120円 ANA HD: 13株、36,790円、+2,313円 ヤマダHD: 49株、22,834円、-4,312円 ビックカメラ: 18株、21,564円、+1,980円 コマツ: 2株、6,298円、+1,212円 すかいらーく: 3株、4,635円、-906円 三菱地所: 2株、3,388円、-414円 ミズホメディ: 1株、3,140円、+932円 楽天: 3株、2,022円、-36円 いちご: 3株、888円、-57円 東急不動産HD: 2株、1,308円、-74円 こちらは、どちらかというとポイ活の延長の印象です。還元率が2% 1%のLINE VISAクレジットカードや、LINE レシート、LINE Connomi等、LINEポイントは貯まりやすいです。このLINEポイントを株式に交換すると1ポイント1円で使えるのでお勧めです。LINEポケットマネーを使ってお金を借り、そのお金で株を買う (→配当で利息を払う) 等のつなぎ売りに近い活用も可能です。
ただし、出庫するなどして外に出すのは手数料が高めなので、株主優待で取り出すのが私としてはお勧めです。従って、イオン、ヤマダHD、ANAなど、配当より優待に力を入れている銘柄が多めの構成となっております (他の証券会社ぶんと合算で1単元を持っている)。
今回の内容と関係ないけど、私の別のコンテンツより。「#2 既に始まったいじめを中断するには、「打算」を使う/ シンデレラで理解する、イジメ潰しの立ち回り」
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